2008.09.30

ラクをしないと成果は出ない

『ラクをしないと成果は出ない 』

ビジネスの成果を出すには、先達の知恵に自分なりの工夫を加えて効率化すること!
この考えのもとに編み出された仕事の鉄則100が紹介されている。


タイトルでは「ラクをしないと…」とあるが、
これは「なまける」という意味ではなく、「切り捨てるべきところは捨てる」という考え。

つまり取捨選択をしっかりやっていこうよというメッセージ。

■「やりたいこと」を周囲に話しておく。(p119)

■出欠を迷うイベントには行かない。(p184)

■子どもができたら、「仕事で20年後にブレイクする」準備を始める。
 (中略)子育ての20年間は「溜め」ですが「我慢」の期間ではありません。子どもを育てるというの は、大変なこともあるかわりに、楽しいこともたくさんあります。(p216)

clover
やりたいことがたくさんある中で、「潔く捨てることの大切さ」をあらためて感じました。
前向きになれる本で、女性にも読みやすい本でした。


【著者紹介】日垣隆
作家・ジャーナリスト。1958年生まれ。大学卒業後、販売員、トラック配送掛、TVレポーター、編集者など数々の職を経て、87年から執筆活動に入る。

この本を読んで、「あっこの人の本、前も読んだことがある」と思い出しました。
知的ストレッチ入門―すいすい読める書けるアイデアが出る
 ↑
 こちらも仕事を効率的に進める具体的な情報整理法など、おもしろかったです。

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Posted at 09:43 | 自己啓発書 | COM(0) | TB(0) |
2008.09.13

「美の知力」

美容に関心のある女性なら、雑誌などどこかで見たことがある
岸紅子さんの著書。

このかた、本当に美人で。しかも慶応出の才女なんですね。
自分で起業しちゃうぐらい、バイタリティもあるわけで、頭が下がります。

美容とは、自分の内にある美を育てること。すなわち、自分を磨くことが大切であるということを
外面磨きの方法と結びつけて、わかりやすく語っている。

内面を磨こうという、自己啓発書、あるいは、美容テクを主に扱った美容書はよくあるが
それをシンプルに結び付けているのが特徴。さらさらっと読めます。

■「美の知力」を手に入れるためには、5つの力が必要だと私は考えています。
その力とは、「観察する力」「分析する力」「選択する力」「調整する力」「演出する力」です。(p55)

■ちなみに、うちの会社では「ブサイクになる仕事はするべからず」という社訓があります。(p150)

■モノより感受性 人の美は、外見・体・心の相和。それらを結ぶのは感性です。(p142)

clover
もう外見からでは限界の年齢のワタクシです。
昨日会った友人と、「化粧は年代が表れる。突出したり先端をいったりする必要はないが
失礼じゃない程度にメイクしないとね」と語り合ったところでしたkao04


【著者紹介】 岸紅子
美容アナリスト。株式会社コロン代表取締役。慶応義塾大学在学中から化粧品メーカーの
ブランド企画、美容ライター。読者モデルとして活動。卒業後すぐに起業し、2000年に
美容サイト「ビエナ」をオープン。女性市場関連企業へのマーケティング、コンサルテーションを
手掛ける一方、各種媒体にて執筆、出演をこなす。
「美の知力」―自分をみがく5つの力「美の知力」―自分をみがく5つの力
(2006/07)
岸 紅子

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Posted at 15:24 | 自己啓発書 | COM(0) | TB(0) |
2008.08.23

新・コピーライター入門

これからコピーライターになる人、なりたい人に向けて
コピーがどうやって作られていくのかを紹介した本。

プロのコピーライター達が語り口調で、新人コピーライターに教えるシーンなどを再現しながら
話が進むので読みやすい。

広告の中でのコピーの位置づけ、コピーのこだわりが、
今までの有名広告コピーの事例から浮かび上がってくる。
カラーでの広告事例紹介も豊富。なつかしい広告もあって見るだけで面白い。

活躍しているコピーライターやクリエイターによるコラム
「私のコピーライター修業」「演出家から見たコピーライター」なども秀逸。
それぞれの経験や語り口の独自性が面白い。

さすがプロと思わせる内容ばかりで
世の中の広告を見るのがさらに面白くなります。
書くのが好きな私としては、非常に勉強になりました。

新・コピーライター入門新・コピーライター入門
(2005/04)
小松 洋支中村 卓司

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電通が企画した本ですので、広告は電通のもの。電通強しと感じさせる本でもありました。

★読んでくださってありがとうございました
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Posted at 11:14 | 自己啓発書 | COM(0) | TB(0) |
2008.08.15

効率が10倍アップする新・知的生産術 

今ノリにのってる旬なビジネスウーマンで、ベストセラーを
連発している勝間和代さん。

試行錯誤しながら自身で確立されてきた知的生産術を
惜しみなく披露してくれています。

効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法
(2007/12/14)
勝間 和代

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★目からうろこが落ちたのはココ!★

■効率が10倍アップするインプットの技術4
マスメディアの情報を減らし、実体験、他者体験、良書を3大情報源とする。

■増やしたほうがいい情報
・自分の体験からの学び
・他社の体験からの学び
・良書

■一番のお薦めは「自分の五感による実体験」です。私はこれを「自分メディア」と呼んでいます。


★感想★
感性をもってインプットすることの大切さを説いた、知的生産術の本は
あまりないと思います。勝間さんが、3児の母として、女性として築き上げられた面が
一番腑に落ちてきます。

ブログにアウトプットし続ける大切さも説いておられます。
ひとつでも「なるほど」と思ったところを実行しようと元気づけられました。

★読んでくださってありがとうございました
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Posted at 11:41 | 自己啓発書 | COM(0) | TB(0) |
2008.08.08

夢をかなえるゾウ

ベストセラーになって、メルマガ書評でも5つ星となっていた
「夢をかなえるゾウ」を読みました。

現状に不満はあっても一歩を踏み出せない、優柔不断クンの前に
現れた神様「ゾウのガネーシャ」がひとつひとつ教えを伝えていくお話。

なぜかガネーシャは大阪弁。
二人のやりとりがちょっとした夫婦漫才風なので読みやすい。
でもふざけたやりとりのようで、さりげなく著名人がたどった成功法則を
たどって、読者にも課題を出していく手法が素晴らしい。

<ガネーシャの出した課題>
・靴を磨く
・コンビニでお釣りを募金する
・食事を腹八分におさえる
・人が欲しがっているものを先取りする
・会った人を笑わせる
・トイレ掃除をする
・まっすぐ帰宅する
・その日頑張れた自分をホメる
・一日何かをやめてみる
・決めたことを続けるための環境を作る
・毎朝、全身鏡を見て身なりを整える
・自分が一番得意なことを人に聞く
・自分の苦手なことを人に聞く
・夢を楽しく想像する
・運が良いと口に出して言う
・ただでもらう
・明日の準備をする
・身近にいる一番大事な人を喜ばせる
・誰か一人のいいところを見つけてホメる
・人の長所を盗む
・求人情報誌を見る
・お参りに行く
・人気店に入り、人気の理由を観察する
・プレゼントをして驚かせる
・やらすに後悔していることを今日から始める
・サービスとして夢を語る
・人の成功をサポートする
・応募する
・毎日、感謝する

こう書いていくと、若い人向けの本かな。

私が一番気に入ったが目ー社の名言はこれ。
「人間中のは不思議な生き物でな。自分にとってどうでもええ人には
気い遣いよるくせに、一番お世話になった人や自分を好きでいてくれる人、
つまり、自分にとって一番大事な人を一番ぞんざいに扱うんや。たとえば…親や」

さあ、身近にいる大事な人たちを喜ばせよう!


夢をかなえるゾウ夢をかなえるゾウ
(2007/08/11)
水野敬也

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★読んでくださってありがとうございました
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Posted at 11:23 | 自己啓発書 | COM(0) | TB(0) |