2008.09.10

ブログの整理

書くのが好きで、ブログを実験的に複数やっていたのですが
そろそろ整理しようと思います。

読書記録にしていたこのブログに、ちょこちょこと引っ越して
統合していきます。

人生の限られた時間、優先順位をつけなくちゃ!

テンプレートもここで、共有の中から気に入ったものに変更!
気分を一新してまいります!
Posted at 14:45 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2008.07.13

家庭教育の隘路

教育の低下は家庭の子育て力の低下である―
といった議論は教育再生会議(今どうなっちゃったんだ?)などで、堂々と述べられている。

子育て真っ最中の母親として、そして周りのママ友を見て思うのは
「いやーワタシたち、それなりに頑張ってるんですけど、だめですか?」
という気持ち。

自分が親にしてもらったことより、低下していることをやる親って
そんなにいないと思う。

周りに迷惑かけないように、マナーをちゃんと守れるようにと
しつけだってなんとかしなくちゃと四苦八苦しているが、そう思うようには
子育てがいかないのである。

皇室や上流階級の方々はどうやってしつけをされているのか、
ぜひ一般庶民にも公開レッスンしていただきたい。

子どもの問題を全部「子育て中の親。それも特に母親」の責任に
押し付けて追い込みすぎていないですか?

そんな反論を客観的データで試みようとしているのがこの本。

「家庭教育」の隘路
         ↑
      この字、一発で読めます?
      最初「あふれる」っていう字かと思っていたらそれは「溢れる」で違いました。ハズカシイ!
      「あいろ」でした。「せまい」という意味の漢字です。

「子育てに強迫される母親たち」というインパクトあるサブタイトルだ。
「家庭教育」の隘路―子育てに強迫される母親たち「家庭教育」の隘路―子育てに強迫される母親たち
(2008/02/25)
本田 由紀

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【概要】
大きく分けると       
第一部「家庭教育」をめぐる日本社会の現状と研究動向
第二部「家庭教育」における格差、葛藤
第三部母親の子育てのあり方と規定要因
    子育てのあり方と若者の地位達成、意識、能力
といった流れ。

母親の学歴や家庭の所得・就労状況などによる「家庭教育」の格差は
起こり得るものである。母親も「きっちり子育て」「のびのび子育て」の間で
葛藤している。

全体の底上げをするには、「家庭教育」に任せていると格差が広がる一方であり、
公教育の質の向上として、学業面は「学校教育」に、文化・スポーツ・自然体験などの機能は
「学校外教育(習い事含む)」に担うことを提案している。

【所感】
「何でもかんでも家庭教育のせいって言うな!」という著者の主張には同感。
家でやれることはやらなくちゃいけないけれど、何をどうやっていいのか
今のままでは現役世代、責められる一方でわかりません状態。

公教育の仕組みを変えていくこと、家庭教育では何をやっていくのか
精神論でなく具体論でもっと提案・議論していこうよと私は言いたい。

びっくりしたのが、2000年12月教育改革国民会議報告での文言。
「教育を変える十七の提案」の筆頭に「教育の原点は家庭であることを自覚する」という項目がある。
(ここまでは特に驚かない。そうだねーと思う)

その先の文を一部抜粋するとこうある。
「子どものしつけは親の責任と楽しみであり、小学校入学までの幼児期に
必要な生活の基礎訓練を終えて社会に出すのが家庭の任務である」

来年小学校に入学する娘。どどど、どうしましょ。間に合いません。

昔はそんなに小学1年生で自立していたんですかねー?
こういうことを述べられるかたがた(会議報告だから複数よね)は、
自立しているのが当然の階級社会ないし家庭に育ったわけですね。
大義はよいので、どうやってそうなるのか教えてほしい!

まずは自分のありかたを見直すところからってのはわかっていますが
「子育てに正解はない」のですから、これからも葛藤し続けるしかありません。

最後に、この本は、データの仮説・視点は面白いけれど、やや調査資料としては
サンプルが少ない定量調査だったり、裏付けが弱い気もしました。
(が、その点は著者も自覚されて随時注記しています。次作に期待!)

★読んでくださってありがとうございました
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Posted at 10:52 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2008.07.03

パーソナルブランディング

個人事業を営んでいる夫&自分の役に立つのではと読んだのがこの本。

マーケティング技術で先行するアメリカの書ですが、翻訳者はレバレッジシリーズで
有名な本田直之氏です。

パーソナルブランディング 最強のビジネスツール「自分ブランド」を作り出すパーソナルブランディング 最強のビジネスツール「自分ブランド」を作り出す
(2005/06/01)
ピーター・モントヤティム・ヴァンディー

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【本のさわり】
パーソナルビジネスを営むには、いい仕事をするだけでなく、自ら顧客の心をつかんでひきつけていくことが必要。そのために、他者(社)との差別化を仕事+パーソナルブランドで行う方法を伝授していく。

【感銘したところ】
・直感は事実より力を持つ
・差別化がすべて
・能力よりも人間関係が大切

・個人的な要素をパーソナルブランドに取り入れる
・マーケットを特化する

私よりも、夫の営業に役に立ちそうでした。
ビジネスに役立つよう、かみくだいて実践していきます!

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Posted at 15:13 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |